簡単解説!不動産投資へのリスクと対策方法ーその1ー

「不動産投資に興味があるけどリスクが心配」と気になっている方はたくさんいらっしゃると思います。
今回は不動産投資に関する借金と空室の2つのリスクとその対策方法についてご紹介します。

・借入リスク

不動産投資をする際の借金は大きなリスクとなります。
借金の返済のためには入居者からの家賃が必要となります。
 
しかし、入居者が入らなかったり家賃を滞納されたりすると借金の返済が滞ります。
そうなってしまうと、返済ができなくなり不動産投資が行き詰まってしまいます。

・借入リスクの対策

借入額を減らすことが最も有効なリスク削減となります。
不動産購入には多額の資金が必要となるため、少なからず借金が必要となるでしょう。
借金をして不動産を購入する場合は、購入から10年を目安に資産に占める借入割合を40%までに持って行くようにしましょう。
 
借入割合を40%に維持できれば金利が倍になっても安定してローン返済が可能です。
また、借りすぎにも注意が必要です。用意できる頭金に対して多すぎる額を借りてしまうと金利が上昇した際のリスクが高まります。
頭金の10倍程度に借入額を抑えられれば安心です。

・空室のリスクと対策方法

空室は不動産投資を行うにあたり、最も懸念されるリスクです。
肝心の入居者がいなければ収入どころか、借金の返済もできません。
どのようにして入居者を確保するか対策しておく必要があります。
 
空室を減らす一番の方法は人が集まるところに投資をすることです。
その典型的な例は東京23区です。また、地方でも大学の近くのように一定の人口が保証されている場所がオススメの投資先です。
 
また、物件が魅力的かどうかも重要です。
価格帯の設定、駅やコンビニまでの距離、間取りなど細部にわたって入居者にとって選ばれやすい物件かどうかを購入前に確認しましょう。
そして、どの賃貸管理会社に任せるかにも気を使うべきです。
入居者の募集を任せますので、安心して自分の物件を預けられる会社かどうか入念にチェックしておきましょう。
 
 
いかがでしたか。
不動産購入は多額の費用がかかりますので簡単に決めてしまわず、起こりうるリスクを想定して対策方法を考えておきましょう。
今回は、購入にあたってのリスクと空室対策についてご紹介しましたが、次回は不動産運営に関するリスクについてご紹介します。